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2009年2月 8日 (日)

講演

 昨日、午後から店を空け「頼山陽」についての講演会を聞いてきました。狭い会場でしたが、ご年配の方を中心にぎっしり。地元の偉人に対する関心の高さがうかがえました。

 講演の内容は、おもに頼家と関わりが深い加藤家について。講師は頼山陽史跡資料館の学芸員さんでさすがに話が面白く、約1時間半、興味深く聞きました。加藤家というのは、熊野町の隣町、海田町出身の儒学者である加藤缶楽(ふらく)とその一族のことで、缶楽のひ孫にあたる定斎は頼山陽の父である春水(しゅんすい)と学問所において同僚、さらに春水の弟である杏坪(きょうへい)の妻は定斎の妹というように、頼家と濃密な関係にあります。春水やその妻である梅飃(ばいし)が残した日記にも幾度となく登場しており、講演ではその内容にも詳しく触れていました。恥ずかしながら初めて知ることが多く、メモを取りながら聞きましたcoldsweats01

 頼山陽やその一族については書物も多く、自分で勉強できますが、今回の講演のような「地域もの」を自力で学ぼうと思うとなかなか大変です。それが近所で、しかも無料で勉強できるなんて幸運ですhappy01。これまでこのような企画を知ることすらありませんでしたが、また機会があればぜひ勉強しに行きたいと思います。

 今日の熊野町は晴れsun。町内駅伝があり、店の近くがコースとなっているため、開店前、すべてのランナーに「がんばれ!」と声を掛けに行きました。私もランナーのはしくれ。声援のありがたさを知っています。

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