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2008年6月 6日 (金)

目を替える

 今日から3日間、広島市内で「とうかさん」の祭りがあります。毎年書いている気もしますが、広島ではこの祭りが浴衣の着始めとされ、誰もが夏の訪れを感じるイベントとなっています。梅雨の走りの気配がありますが、今日と明日は晴れの予報。浴衣の男女でにぎわう華やかな祭りです。私も一度は浴衣を着て、妻と出かけたいと思います。

 定休日明けのため、今日は荷造りが2日分あり多数。本を探してはメールをし、荷造りに備えますが、なかなか見つからない本も少なくありません。今日も1冊、どうしても見つけられない本がありました。さがすこと10分。あるはずの棚になく、既に売れたのかと疑い、あきらめかけていましたが、ちょうど妻の姿があったので一緒にさがしてもらうと、なんということでしょう、ものの数秒で妻が見つけてしまいました。思わず「どこにあったん?」ときくと、指さしたのは私が何度も何度も見たはずの棚です。目を替えることの大切さを思い知らされました。

 目を替える、といえば私が会社勤めをしていたとき、文章の校正をする機会が多くありました。そのときも、校正を一人で済ませるのではなく、数人の目を通すことの大切さを教わりました。どんなに間違いをよく見つける人であっても、その次に校正をした人がさらに違う間違いを瞬時に見つけることはよくあることで、それだけ人の目は頼りないということを実感したものです。そんなことを思い出しました。

 これからは本が見つからなくても一人で煮詰まらず、誰かを頼ろうと思います。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 株の初心者の講座 | 2012年5月31日 (木) 16時42分

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