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2008年3月10日 (月)

がんばれQちゃん!

 土曜の夜に広島を高速バスで出発し名古屋へ。今朝、再び高速バスで広島に帰ってきました。昨日、名古屋に着いたのが朝の6時半、後にしたのが夜の11時だったので半日と少しの滞在でしたが、目一杯楽しんできました。

 ネットカフェで少し時間をつぶし、名古屋古書会館へ着いたのが朝9時。今回の市(いち)は通常より規模が大きい大市(おおいち)とあって底値は2万円(2万円から入札可能)。昨年、大阪で経験してはいましたが、普段は大市でも底値は1万円のことが多く、ましてや地元の市は1,000円なので、大きな数字を書くのは緊張します。とはいえ、びびってばかりはいられないので歴史、郷土誌関係を中心にどんどん入札。昼過ぎに会場を後にしたため正確な結果はわかりませんが、おそらく数十万円は買えているのではないかと思います。広島から外に出るときは十万円買うことを一つの目標にしているので、その点は良かったと思います。荷物は明日か明後日届くはずなので、楽しみに待ちたいです。

 名古屋古書会館を早めに出たのは、ほかでもない名古屋国際女子マラソンをこの目で見るためです。ある意味、今回の遠征の目玉でもあります。幸運なことに名古屋古書会館のすぐそばがコースになっていたので、移動しながら都合3回、ランナーたちを間近で応援することができました。最初に選手たちを見たのはスタートしてから10キロくらいの地点でしたが、その時点で高橋尚子選手はトップからだいぶ遅れていました。天気が良かったこともあってか、沿道は幾重にも人が連なり、小旗を振りながら選手の通過を見送っていましたが、高橋選手に対する声援がどの地点でも最大だったのは間違いありません。が、その走りは誰が見ても力感を欠いており、後ろ姿にもオーラのようなものが感じられなかったのは残念というより寂しさがありました。35キロ地点で最後に選手たちを見送りましたが、そのときには高橋選手はトップのはるか後方に置かれており、ずいぶん待ちました。ようやくやってきた高橋選手はもうただ黙々と走っているという感じで、元気に先頭を走っていた中村選手との勢いの差は歴然でした。これがあの強かった高橋選手かと信じられない思いでした。

 実はマラソンをナマで見たのは初めてです。テレビではわからない表情や息づかいがわかり、自然と応援の声が出ました。同じくテレビに映ることはありませんが、トップ集団の後ろにも選手はたくさんいて、たとえどんなに遅れていてもそれぞれが必死に戦っていることは当たり前のことながら感動しました。最終のランナーが目の前を通過するまで一人ひとりに声をかけていると、選手によってはこちらに目を向けてくれたり、笑顔で応えてくれたりしました。私ももっと短い距離ながら大会に何度か出場しているので、道中の苦しさと、沿道からの声援の温かさはよく知っています。それだけに全員へ声をかけずにはいられませんでした。またランナーの姿を見ながら、自分もまたがんばって走ってみよう、そんな気持ちになりました。

 今回は妻と一緒に来ていたので、マラソンを見た後はうまいもの大会に突入。味噌煮込みうどん、手羽先、味噌カツを立て続けに食べ、大満足でした。妻は私が仕事をしている間に友人と会い、ひつまぶしまで食べており、さらにおみやげでういろうときしめんを買ったので、名古屋の食はほぼ制覇できたかもしれません。今回は強行日程でしたが、またゆっくりと訪ねたい街です。

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