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2008年1月13日 (日)

良い味

 熊野町は曇り。18時を過ぎるとあたりはすっかり暗くなり、同時にぐっと冷え込みます。ストーブをつけていても手がかじかみます。2月を寒さのピークとすると、あと2か月はこの寒さが続くということで、先が思いやられます。体調を崩さないよう気をつけたいと思います。

 そんな寒さにもかかわらず、今日はお客さまが多く来店されました。本当に感謝です。常連の方も少しずつ増えており、うれしい限りです。まず店内を片づけ、本の質も高めていく所存ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

Kc3a0067 写真は『大衆読物 豪快武侠小説講談特輯』(昭和25年)です。勇ましい表紙ですね。時代小説は今も多く発表されていますが、このころのそれは旧仮名遣い、旧字があふれていて雰囲気があります。文庫では味わえない挿絵もふんだんにあり、楽しさ、魅力に満ちています。良い味が出ているといいましょうか、出版から50年以上が過ぎ、表紙の色合いといい、本文の焼け具合といい、本当に良い雰囲気になっています。時代小説ファンの方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。

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