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2007年11月27日 (火)

飛んでこい!

 熊野町は曇り。雨は降りそうで降りません。今夜は月に一度のお楽しみ、組合有志の会合があるので、何とかこのまま降らないでほしいのですが……。

 昨日、広島新球場が着工。構想から何年が経ったでしょう。ようやくかという思いと同時に、ここまできても本当にできるのかという不安があります。再来年の春に完成の予定、順調に進めてほしいものです。新しい球場はセンター122m、ライト100m、レフト101m(ちょっとレフトのほうが広い)。現在の球場よりだいぶ広く、もう狭いという悪評は返上できます。しかし、私だけでしょうか。狭いのもある意味良いんじゃないの、と思うのは。

 現在の球場の特徴として「外野席と内野席の客の入りが極端に違う」ことがあります。外野は満員、内野はがらがら、チケットは常に外野から売れます。なぜでしょうか。入場料が安い、あるいは応援が賑やかで楽しい、そんな理由が考えられますが、私は加えて「いつホームランが飛び込んでくるかわからないドキドキ」を魅力として挙げたいと思います。狭く、フェンスも低い球場なので、下位打線でも油断できません。ホームランボールをキャッチするのはすべての野球ファンの夢だと思うのですが、いかがでしょうか? 今年、京セラドームの外野席で観戦したことがあります。当たり前ですが、広島市民球場と比べると外野はとてつもなく広く、外野席から下を見下ろすとこわいくらいの高さでした。これではホームランが自分のところへ飛んでくるとは思えません。広島の球場も少し広くなり、そういう楽しみは少し減りそうです。新しく、窮屈でない球場で野球が見られるのは今から楽しみですが、その点だけちょっと残念に思うのです。

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