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2007年10月31日 (水)

1冊1テーマ

Kc3a0045 岩波講座『日本歴史』といえば押しも押されもしないベストセラー。ある程度の大きさの古書店には必ず置いてあります。写真は同じ岩波講座『日本歴史』でも、書籍版ではなく分冊版です(ピントが甘くすみません)。何十巻もある書籍版を読み切るのはなかなか大変ですが、この分冊版は1冊1テーマ、分量にして50ページ程度なので、興味があるところ、知りたいところだけを読めるのが長所です。実は移転以来、投げたままにしていたのですが、手をつけてみると面白そうなテーマのものが多くあることに今ごろ気がつきました。一冊読んでみようと思い、選んだのが写真の「国史の編著」です。有名な『古事記』や『日本書紀』から、古書店ではおなじみの『古事類苑』あたりまでの、いわゆる「国史」の歴史が概観できます。まだ、ぱらぱらと目を通しただけですが、知識の復習にはもってこいと思いました。仕事に直結することでもあるので、楽しみながら読みたいと思います。

 この分冊版は100円均一棚にも並べました。当たり前ですが、著者はいずれもその道のプロで内容にはずれはないはずです。小冊子ですが、内容は見た目と違い薄くありません。状態がひと息のものもあるため100円均一棚に並べましたが、この内容で100円は安いと思います。しかも当店の100円均一棚は「3冊200円」なのでさらにお得です。私と同じ歴史好きの皆さん、いかがでしょうか?

 今日の熊野町は晴れ。屋外で本を拭いていると汗が出ます。思わずTシャツ1枚になってしまいました。今日で10月も終わりというのにこの暑さ。相変わらず蚊も健在ですし、やはり今年の天気は異常といえそうです。明日は定休日です。

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