« やはり面白いです | トップページ | 不親切 »

2007年6月23日 (土)

臨時休業のお知らせ

 大変勝手ながら6月25日(月)から28日(木)まで休業させていただきます。申し訳ありません。この間のご注文については、29日(金)に対応させていただきます。ご了承ください。

 昨日の仕入れのおかげで、倉庫は満タンに。こうなることがわかっていながら札をどんどん入れてしまうのだから馬鹿です。今年はこう書いてばかりの気がしますが、整理を急ぎたいと思います。

 市(いち)へはいつも愛車のデミオ(11年目)で出かけます。遠征をすると、買った本が座席の後ろのスペースだけでおさまることはまれで、あふれた本は後部座席へ、さらにあふれた本は助手席に積み込みます。これまでで最も積み込んだのは昨年の博多での熊本組合さんの市のときで、運転席以外に空間がほとんどありませんでした。しかもそのときは図録や写真集、雑誌など「重い本」ばかりで、積み込んではみたものの、内心(広島まで帰れるかな……)と常に不安を抱きながらの、気が抜けないドライブでした。推定ですが、重量にしておよそ800キロ、単行本の冊数にしておよそ3,000冊くらいでしょうか。ガソリンスタンドでは「ゆっくり走ってくださいね」と忠告され、途中のサービスエリアでは正直(少し捨てていこうか)と思いました。

 そのときを100%とすると、先日の山口組合さんの市のときは85%くらい、昨日の市は50%くらいの量でした。ということで、昨日は運転中、とくに緊張を強いられることはなかったのですが、それでも車体は沈み込んでいるので無理はできません。サービスエリアで本を移動させて重心を調整しながら、80キロくらいで走ります。店に帰り着いたときには、ほっと息をつきました。がんばってくれたクルマに感謝です。このごろとくに無理をさせているので、近いうち点検に出すつもりです。大事にして、一日でも長く乗り続けたいものです。

※掘り出し物がいっぱい! 広島4店の合同目録「跳鯉だより」(無料です!)の送付をご希望の方はメール(dk@kandori-shoten.com)でお届け先、ご氏名をお知らせください。すぐに発送させていただきます。

|

« やはり面白いです | トップページ | 不親切 »

コメント

『跳鯉だより第1号』拝受致しました。
ありがとうございます。
2号3号と続いた時、どんな本を選ばれるかたいへん興味があります。

「古書あやかしや」さんのページにブックマーク?を一ヶ所もつけなかったことに、われながら逆に驚きました。
かつて同級生が勤めていた「工作舎」が意外に多く見られたり、懐かしい稲垣足穂の名を見つけたり、前から気になっている本が、やはり買えない値段のまま掲載されて居たり。
神鳥さんの馬好きが伺えたり。

半ドンの帰りにアカデミイに寄ったら、105円の棚にハヤカワSFミステリーが一冊埋まっていました。A.C.クラークの『地球光』で、奥付によると私が11歳の時の初版。その頃は函がついていたんですね。¥290円と本に印刷してあるのですが、函の、その部分に窓を開けて、抜かないでも見えるようにしてあります。
(アカデミイ書店は長く350円で売りたかったようです。そんな付箋が入っていました)

投稿: KIRICKLAND | 2007年6月23日 (土) 22時01分

KIRICKLANDさま、コメントありがとうございます。

古書について思いを巡らせていただき、私としてはうれしいです。もし送らせていただいた目録がきっかけであるならば、それも意義であると思います。次号の予定はまだありませんが、発行の際はこのブログなどでお知らせいたしますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。

投稿: 神鳥大悟 | 2007年6月24日 (日) 09時16分

この記事へのコメントは終了しました。

« やはり面白いです | トップページ | 不親切 »