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2007年5月22日 (火)

ふれあい

05220002 この本によると、アゲハチョウは「赤」が好きらしいです。なぜか気になるらしく、赤い物に敏感だそうです。

 店のドアを開放していると、チョウも時々舞い込んできます。大きなハチは厄介者ですが、ひらひらと舞い、和ませてくれるチョウは歓迎です。子どものころは、チョウを追いかけては帽子や虫取り網で捕まえて遊んでいたものですが、大人になるにつれて触れる機会が失われたせいか、今は触るのも少しこわごわです。これは私の場合、チョウに限らず虫全般にいえることで、かつては嫌というほど捕まえていたセミですら、今は捕まえるのを躊躇します。大人になるということは、少し寂しいことでもあります。

 倉庫(2階)のドアから外を眺めれば、雨の日を除き、チョウ、トンボ、ハチ……虫たちの姿が目に入らないときはありません。隣家の屋根では猫が昼寝をし、雨の日はカエルの合唱が楽しめます(うるさいくらいのときもありますが……)。熊野町は今日も好天。動物も人も過ごしやすい季節です。ときには仕事の手を休め、ぶらぶらと歩いてみるのも悪くありません。そのときは赤色のTシャツを着てみようと思います。

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