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2007年3月 7日 (水)

三島由紀夫

 熊野町は今日も晴れ。ただし昨日と同じように風が強く、寒かったです。今朝は氷が張るほどの冷え込みでしたが、明日も朝は氷点下まで下がるらしく、ここにきての寒さにはちょっと戸惑います。体調が今ひとつなので、カゼをひかないよう注意が必要です。

 今日は、三島由紀夫関係の書籍を整理しました。著書はもちろん、作家論や割腹自殺に関するものなど、さすがに大作家、さまざまな書籍が存在します。好きな人はとことん好きなようで、今日、整理したものもすべて一軒から出たものです。ぱらぱらと目を通しながら値付け。対談や書簡集などが、わたしには興味深かったです。なかには発売後、すぐに回収となったものもあり、楽しく仕事ができました。一日では終わらなかったため、明日も続けます。

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コメント

三島由紀夫さんですか。懐かしい御名前ですね。休憩時間に(高校)3年生の階の廊下の手すりに凭れていたら、三島由紀夫が割腹自殺したそうだと通り掛った先生から知らされました。翌日の朝日新聞の第一面に、三島さんの首が見える写真が載っていて驚いた記憶があります。
サルトルの実存主義、若き大江健三郎、「荒地」の詩人たち。その時一緒に手すりに凭れていた同級生から稲垣足穂の名を聞くのはもう少し後。別の友人から「フォーカス」という雑誌が創刊されたこと、そこに寄稿した藤原新也という写真家を知らされたり、松岡正剛の「遊」を発見したり、我が師となる中村宏(画家)に出会うのも少し後のことです。
いやはや、懐かしい。
久しぶりに友人の声が聞きたくなりました。

投稿: KIRICKLAND | 2007年3月 7日 (水) 20時57分

KIRICKLANDさま、コメントありがとうございます。

首が見える写真とは驚きですね。やはり今ではありえないことでしょうか。

一人の作家、一冊の本をきっかけにさまざまなことを思い出し、それにひたることができるのも文学、あるいは書物の面白さのように思います。もっとも私などはそれに触れすぎており、感覚がマヒしていますが……。

投稿: 神鳥大悟 | 2007年3月 8日 (木) 11時12分

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