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2007年2月17日 (土)

目算

 朝から雨。本降りにはならず、細かい雨が降り続いています。暖房をきかせていても店内があまり温もらず、寒く感じます。

 こんな日は、来客も少ないと予想して、のんびりムードになりがちなのですが、今日はありがたいことにお客さまが複数お見えになり、また、発送も多めで、あわただしく一日が過ぎました。今日やろうとしていたことは、ほとんどできていません。が、明日は「ひろしま通」認定試験があるので、今夜は仕事をせず、それへ向けて勉強をしようと思います。実は今日までろくに勉強をしていませんが、仕事柄、郷土誌に目を通すことも多いので、特別に勉強をしなくてもそれなりにやれるのでは、と内心思っているのですが……。

 というわけで明日、わたしは受験のため午後から店を空けますが、店舗は通常通り営業いたします。雨もあがる予報なので、田舎の古書店へぜひ遊びにお越しください!

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コメント

この前、「広島県史」購入でお世話になりました、京都の宿女です。
広島県は、考古学書を指すのが非常に難しい(>_<)

この前も、福山辺りに探しに行きましたが、考古の書は郷土史の市町村史含めて、探すのに苦労いたしました。
お隣の岡山県とここで言うのもなんですが、格段に差がありすぎ?の感がいたしました。
ナンカ愚痴めいた事を書いてしまいましたが、お許しくださいませ。
雨も関西はまだ降っていますが、これから明け方にかけてやんでくるようです。
明日は考古学の会で、奈良県天理市周辺の古墳見学があり、朝が早いので早く休みます。
それでは、また考古の良書がありましたら、御願いいたします。

投稿: この前はお世話になりました | 2007年2月17日 (土) 19時44分

宿女さま、コメントありがとうございます。

先日は当店をご利用いただきありがとうございました。ご指摘の通り、広島は岡山と比較すると古書店の数からして少なく、東京や大阪などとは比べるべくもありません。加えて戦前の書籍や史料については、確かに弱く感じます。

その理由としては、広島市内の場合、一発の原爆によってあらゆるものが瞬時に焼失してしまったことが一般的には挙げられます。書物のみならず、古書店という文化ごと吹き飛ばしたその影響はやはり大きく、それが60年以上を経た現在にまで及んでいるのではないかということは考えられます。同じことは、かつては史料の宝庫だったと思われる軍都の呉にもいえ、どれほどの書物が激しい空襲により失われたかと思うと、惜しまれるところです。

言い訳じみたコメントになってしまいましたが、良書の収集に努める意欲だけは持っております。こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

投稿: 神鳥大悟 | 2007年2月18日 (日) 09時01分

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