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2006年11月30日 (木)

ややすっきり

 熊野町は晴れ。暖かく快適な一日でした。週末にかけてぐっと冷え込むらしいですが、本当でしょうか? ちょっと信じられないような今日の暖かさでした。

 郷土誌の整理が一段落し、ついでに妻と一緒に通路の掃除もし、店内の状態がいつになく良くなっています。これまでは、あまりの散らかりように、お客さまへ「すみません、散らかっていて……」と先に謝るのが常でしたが、少しマシになりました。通路も割とすっきりしています。本の山はまだあちこちにありますが、少なくとも今の状態をキープしたいと思いました。それが難しいのですが……。

 早いもので明日から12月。今年もあと31日、しっかり働いて、勢いよく来年を迎えたいです。

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2006年11月29日 (水)

だいぶ前進

 昨日の日記へコメントをたくさんいただき、うれしいです。ご意見を参考にして、少しずつかもしれませんが、より利用しやすい店を目指して努力したいと思いますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 今日は朝方、親戚のおじちゃんが本を2箱持ってきてくれたのですが、いっぱいに詰まっている本のすべてが湿っており、ちょっと(だいぶ?)困ってしまいました。おじちゃん、できれば今度は乾いている本を持ってきてください。午後からは、昨日に続き郷土誌の整理。ここのところ毎日のことですが、郷土誌は量が多いので、作業を始めるときは「よし!」と気合いを入れないと取りかかれません。幸か不幸か今日はご注文、発送が少なく、作業ははかどりました。だいぶ前進です。重い本を出したり入れたりで筋力もアップしたような感じがします。

 今日は晴れのち曇り。昨日に続いて暖かく、石油ストーブは使わずじまいでした。明日は今日と逆、尻上がりに天気が回復するそうです。

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2006年11月28日 (火)

送料あれこれ

 熊野町は穏やかな晴れ。今日は暖かかったですね。ラジオによると、平年より6〜7℃気温が高かったらしく「小春日和」という言い方がぴったりの一日となりました。ぜひ明日もこんな感じで。

 通販で本を買う際に、みなさんは「送料」についてどの程度、気にされますか? 当店では、お客さまにとってできるだけ明快な方法をと考え「何冊でも計3kgまで一律250円」とさせていただいています。発送方法は、クロネコメール便でお届けできるもの(厚さ2cmまで)はそれで、厚さが2cm以上あり、重さが3kgまでのものは郵便冊子小包を利用しています。重さが3kgを超えるものについては、考え得る最も安い方法を選び、実費をご負担いただいています。

 送料については、古書店によってやり方がまちまちです。中には完全に無料の店もありますが、それはごく少数で、実費を請求する店、あるいは当店のように一律の店が多いようです。お客さまにとっては、どちらが良いのでしょうね?

 当店は一律250円としていますが、クロネコメール便で発送できるもの(文庫や新書など)については、実際にかかる送料が250円を超えるものはありません(最高240円)ので、お客さまにとっては「損」ということになります。逆に厚さが2cm以上のものについては、郵便冊子小包の送料が、250gを超えると290円、500gを超えると340円、1kgを超えると450円、2kgを超えると590円ですから、厚手の本や複数冊お買いになる場合は「得」といえます。

 自分でこの方法を採用しながら、厚手の本をお買いになるお客さまの送料を、薄手の本をお買いになるお客さまに負担していただいているようで、これで良いのかなあと思うことがあります。先日、あるお客さまから送料についてお叱りを受け、いろいろと思い悩んでいる次第です。

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2006年11月26日 (日)

チャンス

 勝ちましたね、ディープインパクト。いろいろとあったあとだけに、今回もし負けてしまったら輝かしい過去まで曇ってしまいそうで、なぜか緊張して見てしまいましたが、楽勝でしたね。関係者の皆さんはもちろん、ファンも「ほっ」とした結果ではなかったでしょうか。有馬記念で引退だそうですが、あの強さ。もったいない気もしますね。

 今日は朝から雨。夕方の現在もしとしとと降り続いています。最近「日本の古本屋」のサイトが重く、作業がはかどらないのですが、日曜は「日本の古本屋」を利用される方が若干少ないのか、ましになります。チャンスなので、今日は郷土誌の整理を夜も進めたいと思います。

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2006年11月25日 (土)

店舗と倉庫

 当店には「店舗」と「倉庫」があります。狭い道路を挟んで向かい合っています。どちらもお客さまはお入りいただけます。普段はわたしが倉庫に、妻が店舗にいるのですが、どちらかが不在のときは、倉庫を施錠し、店舗にいるようにしています。今日は妻が外出のため、わたしが店舗に陣取りました。どちらにいるかによって、仕事の内容が違ってきます。今日は郷土誌の整理を中断し、絵はがきの値付けをしました。いくつもの段ボールにぎっしりの絵はがきを整理しながら一枚一枚透明な袋に入れ、値付けをしていきます。未整理のものが何千枚、いや何万枚あるでしょうか。気の遠くなるような作業ですが、モノクロの絵はがきは見ていて飽きることなく、収集される方の気持ちはわかります。

 熊野町は曇り。朝、少し雨が降りましたが、すぐにあがりました。話はかわりますが、明日は競馬のジャパンカップが東京競馬場で行われます。あのディープインパクトが出走します。倉庫にはテレビがありませんので、明日も店舗へ陣取るかもしれません。

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2006年11月24日 (金)

本を減らす作業

 昨日より再び郷土史(おもに市町村史)を整理しています。このジャンルは「足が遅い」(どんどん売れるものではない)ので、在庫は増加の傾向にあります。そのため、時々整理するとダブりがいくつも見つかります。「あれ、これどこかで見たなあ」とひとりごとをいいながらダブりをさがす作業は、トランプの神経衰弱のようで、あまり楽しい作業ではありません。ようやく見つかったと思ったらタイトルは同じでも違う本だったりして、そうなるとよく見比べなければなりません。状態が違えばもちろん、版が新しくなっているのか、それとも単なる復刻なのかなどによっても値打ちが異なるからです。このようにして「真のダブり」だけを抽出したら、値段を下げて売るのか、市会(いちかい)に出品するのか、判断します。入荷した本の値付けと違い、本を減らす後ろ向きな作業ではありますが、狭い店舗を効率的に使うためには欠かせません。明日も続けます。

 今日の熊野町は概ね晴れ。ただし風が強く、肌寒く感じました。このごろ天気の移り変わりが激しいですね。早くも天気は下り坂で、明日の夜には雨が降り出すようです。

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2006年11月23日 (木)

今日できることは今日しよう

 今日は雨の予報。午前は何とか曇りで保っていましたが、午後はずっと雨です。とくに強く降ることはありませんが、しとしとと降り続いています。

 当店では一日一回、夕方に宅急便の集荷をお願いしています。発送のための梱包を14時ごろから始め、その日に発送する荷物を一斉に作るのですが、このごろ、16時以降のご注文については、新たに梱包の作業をせず、翌日の発送とさせていただいていました。集荷がまだ回ってきていなくてもです。

 梱包の作業はまとめてしたほうが効率が良いのでそうしていたのですが、やはりこれは怠慢なのでやめようと思います。思えば、移転してすぐのころは一つひとつのご注文がありがたくて、ご注文をいただく度に梱包の作業をしていました。それが今や翌日回しですから、慣れとはこわいものです。16時でも17時でもご注文をいただいてすぐに梱包し、その日の集荷に間に合わせれば、お客さまのもとへ一日早くお届けすることができます。県内または近隣の県のお客さまであれば、ご注文から24時間以内にお届けできることもあります。インターネットでの買い物は、そのスピードも魅力の一つ。早く、正確に、を徹底しようとあらためて思いました。

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2006年11月22日 (水)

たまらん!

 日没が本当に早くなりましたね。このごろは17時になると屋外の100円均一台を片づけ、閉店モードに入ります。今日の熊野町は曇り。一日中、どんよりとした空模様でした。明日は祝日ですが、あいにくの天気となるようです。

11200005 この写真、何かおわかりでしょうか? そうです、これが「揚げもみじ」です。一昨日、宮島で初めて食べたのですが、おいしくて「もう1本!」いってしまいました。その名の通り、もみじまんじゅうを揚げただけなのですが、香ばしく、風味が増して、とってもおいしいです。もみじまんじゅうが好きな方には、たまらんのではないでしょうか? わたしもちょっとはまってしまいそうです。

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2006年11月21日 (火)

8分の色づき

 今日の熊野町は晴れ。小春日和の一日でした。午前中はいつものようにお客さまとのメールのやりとりと在庫の確認に追われ、昼食後、発送の準備を終えたあとは、スカパー!でプロ野球のドラフト会議中継を見ながらのんびりと仕事をしました。このままでは仕事の分量が足りないので、今日は夕食後もがんばって働こうと今は思っています。

11200003 定休日の昨日、妻と紅葉を見に宮島へ行ってきました。先の土日があいにくの雨だったせいか、平日ながら宮島はにぎわっていました。宮島口でクルマを何とか駐車し(宮島へ行くときは、初詣、花火大会、紅葉のときは電車のほうが絶対に良いです)、連絡船で宮島へ。紅葉は、時期が若干早いかなという感じの色づきでしたが、名所の紅葉谷はやはり景色が美しく、多くの人が思い思いのポイントでカメラを構えていました。今回は、愛犬のカルパも連れて行ったのですが、たくさんいるシカとにらめっこをしたり、追いかけたり、追いかけられたり、また、落ちている葉っぱと遊んだりと楽しそうにしていたのが可笑しかったです。

 夕方、市内へ移動して「えびす講」の祭りへ。昨年買った縁起物の熊手をまず返納。そして、今年は買おうかなあ、やめとこうかなあと悩みながら、縁起物を売っている店へ近づくと、お姉さまにつかまり、半ば強引に買わされてしまいました。しかし流されるまま、まあいいかと思って買ってしまったのは、やはり神様に頼っておこうかなあと思ってしまう、商売人(わたしの?)の弱さゆえかもしれません。

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2006年11月19日 (日)

在庫の質

 熊野町は今日も雨。一時、強く降りました。空が一日中暗く、昼間がなかったかのようです。この雨でまた一段と秋が深まるのでしょうか。紅葉は、県の北部では見ごろを過ぎ、宮島ではそろそろ見ごろのようです。明日は定休日。天気次第ですが、宮島へ行ってみましょうか。忘れてはならない、最終日のえびす講も要チェックです。

 降りしきる雨の中、2組のお客さまが来店されました。ありがたいことです。インターネットによる販売が主とはいえ、やはりお客さまご自身の目で実際に本を見ていただきたいという気持ちは持っています。少しずつ、少しずつですが、来店されるお客さまの数が増えていることはうれしいです。また、これも少しずつですが、在庫の質が上がっているという自負も恥ずかしながらあります。わかりにくい、不便な場所ではありますが、多くの方にご来店いただけるよう、努力していこうとあらためて思いました。

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2006年11月18日 (土)

やはり必要

 郷土誌の整理が一段落。とはいえ半分も終わっていませんが、区切りが良いので今日から次の作業に取りかかっています。棚から本があふれている「法学」です。もともと狭いスペースしか与えていないので、少し本が入ってくるだけであふれてしまいます。気がつけばスペースの2倍ほどに本が増えていました。もう限界です。ほかのジャンルも動かしながら、何とか収納したいと思います。こういう作業をしても、店売りの少ない当店では売り上げに直結しないのですが、店内がごちゃごちゃしていると、数少ないお客さまにとっては迷惑なので、やはり必要な作業です。自分が本につまずいて、山を倒してしまうことも避けられます。

 今日は昼過ぎから雨。しっかりと降っています。店内の気温は16.8℃(14時30分)。今日から広島市内でえびす講の祭りがあるのですが、あいにくの天気となってしまいました。祭りは明後日まで。祭り好きとしては、一日は行きたいのですが……。

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2006年11月17日 (金)

やや心配

 いよいよ石油ストーブを持ち込みました。店内の気温は19.7℃(18時)。さすがに快適です。もう手がかじかむことはありません。ただし、閉め切っているので換気は欠かせません。これを忘れて仕事に没頭していると、頭がぼうっとすることがあります。注意が必要です。外は今日も晴れ。暖かい室内から外へ出ると、寒さが倍に感じます。

 履修漏れのことといい、やらせ質問のことといい、いじめ・自殺のことといい「教育」の雲行きが怪しいですね。新しい総理は一見ソフトですが、発言に耳を傾けてみると、少し危険な感じもします。教育の現状をどのようにお考えなのでしょうか。教育の基本は「家庭」。それはそうですが、もはや逃げ口上のようにも聞こえます。教育がらみのニュースがない日はない日々。子どもはいませんが、おおいに考えさせられます。

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2006年11月16日 (木)

重宝します

 先日より郷土誌のコーナーをいじっています。だぶりのチェックや価格の見直し、整理など。郷土誌は美術や歴史、文学と並んで冊数が多いため、作業は難航しています。きりがないなあ、と腕を組み、立ち止まること数知れずです。あせらず、根気強く、丁寧に続けたいと思います。

 熊野町は晴れ。店内の気温は16.6℃(17時)。妻にカイロを買ってきてもらい、今日から使っています。すごく良いです。手先だけが冷たい状態で、作業に少し支障が出始めていたので、とても重宝します。明日からも手放せそうにありません。

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2006年11月15日 (水)

何とか買い越し

 晩秋らしい、風の強い晴れの一日。空気が澄み渡り、稜線が良く見えます。店内の気温は17.1℃(16時)。日中は良いのですが、日が落ちるとだいぶ冷えます。普段は夕食の後も仕事をするのですが、冬場は二の足を踏んでしまいます。

 今日は市会(いちかい)。いつも通り家を8時半に出発し、途中で「あき書房」さんと合流し、西区の会場へ。出品が多めで、掛け軸も出されていたりして、なかなか盛況でした。当店もいろいろと入札したのですが、勝率はやや低め。しかし当店からの出品はすべて買っていただけ、しかもわずかながら買い越すことができたので満足です。だぶっている本が他店へ移動し、代わりに好みのものが手に入る……市会って必要だなとあらためて感じました。

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2006年11月14日 (火)

バタバタ

 第3水曜の前日にあたる今日は、当店が最もバタバタする日です。明日、第3水曜に行われる市会(いちかい)の準備と、定休日明け2日分の梱包、発送が重なり、なかなかの忙しさです。普段がヒマなので、そのギャップもあって忙しく感じるのでしょう。市会の準備は父と一緒に、発送の作業は妻と力を合わせて、一家でバタバタします。市会に出す本をクルマに積み終えると、店内がすっきりします。第3水曜の前日は、店内が最も片づく日でもあります。

 今日の熊野町は晴れたり、曇ったり。どちらかといえば曇りがちな一日でした。店内の気温は19.3℃(15時30分)。寒くは感じず、少し風が強いことを除けば快適に過ごせました。昨日、ドライブをすると、山間部はだいぶ紅葉が進んでいました。来週の定休日あたり、紅葉狩りに行ってみようと思います。

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2006年11月12日 (日)

本当に申し訳ありません

 買い入れの依頼があり訪問すると、そこにあったのは百科事典とライフ社の歴史シリーズ。いつも大変申し訳なく思うのですが、売れ筋でないことを説明し、手ぶらで帰らせていただきました。売れるものはできるだけ高く買わせていただくのですが、百科事典や文学全集ほど売れないと、ちょっとお手上げというのが本音です。本当に申し訳なく思うのですが……。

 熊野町は曇りのち晴れ。店内の気温は16.4℃(16時30分)。西日が店内に差し込む時間帯になると急に冷え込みます。こごえるほどの寒さではありませんが、手先が冷え、字を書いたりパソコンのキーを叩くのに少し差し障ります。そろそろストーブを持ち込もうと思います。明日は定休日です。

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2006年11月11日 (土)

まとめてするタイプ

 荒れ模様の天気。昨夜から雷雨が続き、午前中はずっと雨。午後には上がりましたが、今度は風が強まり、ぐっと気温が下がりました。店内の気温は16.5℃(18時30分)。まだマシというべきでしょうか。真冬は氷点下になることも珍しくないですから……。

 ヒマな部類に入るであろう当店にも一応「日報」というものが存在します。どの本が、どうやって、いくらで売れたのかを記録するわけですが、毎日つけるのが面倒で、ついためてしまいます。先日、気がつけば1か月近く遅れていて驚きました。あわてて挽回し始め、今日もその作業をしたのですが、まだ10月のものを処理している始末。思い返せば宿題はためるタイプでした。日記の類も長続きしたためしがありません。このブログも先行きが不安になってきますが、何とか続けていきたいと思っています。とりあえず明日も日報の作業です。

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2006年11月10日 (金)

読んでみんさい!

11100001 写真は『広島県方言緊急調査報告書』です。タイトルを見るだけで、中をおおいに期待してしまいます。開いてみれば期待通り、面白い本です。3年間にわたって広島県内150人の日常会話をテープに収録し、それを書き起こして訳とともに紹介、分析しています。254ページ、延々と広島弁が続きます。私は3年前までしばらく広島を離れており、広島弁がキツいほうではないと自分では思っているのですが、この本を読めば、すんなりとアクセントも正しく読めてしまうのは、やはり広島人である証でしょう。広島弁をマスターしたいというアナタも、興味がないというアナタも、面白いけえ1回読んでみんさい!

 熊野町は薄曇り。店内の室温は21.6℃です。昨日と違って風がなく、暖かく感じます。しかし天気は下り坂で、明日の予報は雨。降水確率は100%だそうです。

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2006年11月 9日 (木)

制作中!

 やや風が強く吹きましたが今日も晴れ。店内の気温は21.2℃。数日前から3枚着込んでいますが、それでは少し暑いくらいです。とはいえ朝晩はかなり寒いので、そろそろ必須アイテムの灯油を仕入れておいたほうが良いかもしれません。

 これまでほとんどしてこなかった「広告」に少し力を入れようと思い、先日の「プレスネット」に続き「東広島リビング」「iタウンページ」にも掲載をお願いしました。どちらも現在、制作中です。お金がかかり、しかもすぐに反応があるわけではありません。しかし、長い目で見ればやはり必要だろうと思い、重い腰を上げた次第です。広告の内容が買い入れ中心になるのはやむを得ないこととして、せっかくコツコツと良書を集めてきたのだから、多くの人にこれらを見てほしいという思いもあります。いずれにしても、何らかの効果があればうれしいです。

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2006年11月 8日 (水)

パズル

 今日の熊野町は晴れ。朝はだいぶ寒かったですが、日中は晴れ渡り、風もなく過ごしやすい一日でした。この季節、ドアを開け放すと西日が差し込み、暖かく感じます。

 郷土誌関係の棚がごちゃついてきたため、先日より整理をしています。本を取り出して、あっちに持っていったり、こっちへ持ってきたり、離れに片づけたり。しかし、いかんせんスペースに限りがあるので、パズルをしているようなもの。なかなか片づきません。こうなるまで放っておいたせいなので自業自得ですね。しばらく時間がかかりそうです。

 一昨日、広島カープの黒田投手が、FA権を行使せずカープに残ることを表明しました。うれしかったです。その日の朝、妻にそれを知らされたとき、鳥肌が立ちました。今年のカープは順位こそ昨年と同じでしたが、内容は誰が見ても良くなっていました。黒田投手の残留で、チームの雰囲気はかなり良いはずです。そしてファンも燃えています。来年のカープは楽しみです。

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2006年11月 7日 (火)

シンジラレナ〜イ

 熊野町はだいぶ冷えています。昨晩から風が強く、現在もびゅうびゅうと吹き荒れています。寒いです。今日いっぱいはこんな天気で、明日はまた暖かさが戻るらしいです。

11070001 今朝、2階で着替えをしていると、階下から妻の大きな声が。「ちょっと早く来てっ!」。何だろうとあわてて服を着て、声がする庭へ出てみると、そこにいたのはなんと例のカニ。数日前、瀬野川で釣ったあのカニと同じものが庭を堂々と歩いているではありませんか! 洗面器で捕獲し、とりあえず水槽で生かすことにしました。それにしても、どうしてこんなところにいたのでしょう。近くに川はありません。そういえば父が「このへんにも水路にはおる」と言っていました。正直「こんなところにおるかいな」と思っていましたが、父が正しかった。さてこのカニ、どうしましょう?

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2006年11月 5日 (日)

大丈夫……かな?

 一気に冷え込んできました。朝晩は厚着をしないと風邪をひいてしまいそうです。日中もつい数日前までTシャツ1枚で大丈夫でしたが、もう無理です。しかし寒さはこれからが本番。熊野町に長く厳しい冬(大げさ?)が訪れると思うと少々憂鬱です。

 今日、当店へ初めて本を売りに来られたお客さまの一言。「こんな田舎でやっていけますか?」。一瞬、言葉に詰まりました。確かに足を運ばれるお客さまは多くありませんし、周りを見ても人通りはありませんし、そう思われるのも無理はありません。もしかすると、当店は周りの方々にとても心配をおかけしているのではないか、そんなことを思いました。本当につぶれてしまわないよう、努力し続けようと思います。明日は定休日です。

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2006年11月 4日 (土)

知恵を出し合う

 熊野町は今日も好天……ですが、少し肌寒いような。さすがに11月、確実に冬が近づいているようです。

 昨夜は古書組合の懇親会。若い世代(といっても30〜40代が中心)の7人が集まり、お酒を飲みながら、情報交換をしたり今後の展開などを話しました。即売会のことや、合同目録のこと……。こういうことを話し合う機会はこれまでなかったので、とても良いことだと思いました。なかなか有意義でした。今後も月に一度くらい集まることになりました。知恵を出し合い、行動を起こして、沈滞気味の業界を少しでも活性化できたらと思います。

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2006年11月 2日 (木)

馬の本

 先日の「近畿ブロック大市会」で私が落札したものの一つに「馬術・乗馬関係の括り」があります。このブログでも何度か触れていますが、私は趣味で乗馬をしています。始めて丸2年にもかかわらず上達していないことはさておき、市会(いちかい)で「馬」に関するものが出ていると、つい張り切ってしまいます。市会で入札をするときは、「絶対落とすぞ!」と気合い十分に入れるときと、「落ちれば良いなあ」と軽く入れるときがありますが、今回の「馬術・乗馬関係の括り」についてはもちろん前者。気合いが通じたか、首尾良く落札できました。持ち帰り、あらためて見てみると、やはりどれも興味深い内容。しばらく読みふけってしまいました。幸せを感じる瞬間です。

10310001 写真は大正15年発行『馬術』の中の1ページです。わかりにくいですが「水中に於ける人馬の態勢」とあります(写真をクリックしていただくと拡大画像がご覧になれます)。昔は当たり前だったのでしょうか。ちょっと私には真似できない態勢になっています。何となくおかしくて、写真を撮ってしまいました。イラストの馬は、何となく楽しそうな表情に見えます。

 この本、駆歩(かけあし)発進については「偶角を利用して、手前を定めて駆歩発進の扶助を操作する。この場合騎手は外方脚を軽打して……」と、私が習った通りのことが当たり前ですが書かれています。古い本ですが、内容は今も生きているようです。じっくり読めば、少しは上達が見込めるでしょうか?

 今日も晴れ。店内の気温は22.0℃。快適な日が続きます。

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2006年11月 1日 (水)

幸せな仕事

 11月です。今日も、あと61日でお正月とは思えないほどの陽気でした。長袖Tシャツ1枚でちょうど良い感じです。

 午前中、呉市へ買い入れに行ってきました。クルマを走らせ、20分ほどで到着。本の量は、みかん箱で2つと少し。お客様は「引き取ってもらいたいだけなので、お金はいりません」と仰いましたが、がさがさと本をチェックするとそうもいかないので、少額ながら受け取っていただきました。
 誰か必要とされる方に読んでいただければそれで良い、捨てるのは忍びないから……こういうお客様に大事にされた本は幸せだと思いました。こうして私の手に渡った本を、また次の方へお渡しする……古本屋とは、確かに幸せな仕事ではあります。

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