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2006年9月27日 (水)

秋の夕刻

 高価な本が売れるとうれしいのですが、反面、寂しさがあります。高い本がどんどん売れると、いずれ良書が当店からなくなってしまうのでは、と不安を感じる私は商人失格でしょうか? 売れたときに「この価格なら仕方ない」と感じられる値付けを常にできるよう、感性を磨いておきたいと思います。

09270001 今日も熊野町は晴れ。気持ち良い秋晴れの日が続いています。写真は、西日が差し込む本棚です。夏が過ぎると、夕刻、開け放したドアから西日が差し込み、ヤケのある「黒っぽい本」をセピア色に照らします。何となく寂しげで、古書店らしくもある光景と思い、撮ってみました。上手な方が撮ればおしゃれな写真になりそうですが、素人の私が、しかもカメラ付き携帯電話での撮影のため、わかりにくいのがもどかしいです。

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