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2006年8月31日 (木)

気軽にご来店ください

 朝からぐずつき気味の天気。小雨が降ったりやんだりです。8月も今日で終わり。夏休み最後の日は涼しい一日となりました。

 料理の本はないかしら? 年配の女性に尋ねられ、私はごそごそと数冊を差し出しました。幸い、良いものがあったようで、3冊買ってくださいました。また、ある方は花の本をさがしに来られ、園芸の本を買ってくださいました。ともに売り上げとしてはわずかですが、古本屋として「役に立っている感」があり、うれしかったです。文学や歴史など「難しそうなもの」だけが本ではありません。近所の方々が気軽に足を運べる古本屋、まずはそうありたいという思いを新たにした次第です。

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2006年8月30日 (水)

交流

 お昼ごろ、アカデミイ書店のSさんが来店。近くまで来たから、と当店へ寄ってくださいました。アカデミイ書店は広島市の繁華街にあり、田舎町にある当店とは対照的な存在。日々忙しく過ごしておられるに違いないSさんの目に、当店はどのように映ったでしょうか。せっかくなので店を一時閉店し、一緒に昼食。Sさんはさすがにこの道のベテランで、話をさせていただくと勉強になります。そういえば、しばらくアカデミイ書店へ立ち寄っていません。ときには街へ出て、同業の方と話をし、勉強することも大切だと思いました。

 今日の熊野町は昼過ぎまでくもり。雨は降りそうで、結局、ほとんど落ちてきませんでした。現在は薄日がさしています。

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2006年8月29日 (火)

呉散策

 日曜、100円均一棚を引き続きリニューアル。文庫、新書を入れ替え、これで一通り入れ替えが終わりました。人通りが少ないためか、なかなか気づいてもらえないのが辛いところですが、まめに本を入れ替え、飽きられないよう注意したいと思います。

08280002 昨日は定休日。呉市へ出かけてきました。目的は3つ。呉そごうで開催中の「世界の書籍展」と、新名所として売り出し中の「大和ミュージアム」、同じく「屋台」です。この順番で足を運びました。「世界の書籍展」は世界の著名作家の肉筆手紙やサイン、豆本、貴重な初版本が展示の中心。滅多に見られるものではないので時間をかけて見ました。こういうものを見たときはいつも思うのですが、普段から良いものに慣れておかないと、いざ出くわしたときに反応できません。機会があればとりあえず見ておくことが大事だと思いました。「大和ミュージアム」は平日とは思えぬ賑わい。戦時中の呉の史料がよく揃えられていて、好評なのも納得です。10分の1スケールの戦艦「大和」(写真)も迫力がありました。最後の「屋台」は月曜のせいか出店が数軒のみ。ラーメンとおでんを食べました。川沿いにあるため風が涼しく、おいしくいただけました。暑すぎず、寒すぎず、屋台を楽しむには良い季節になってきました。今度は週末に行ってみたいと思います。

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2006年8月26日 (土)

入れ替え

 熊野町は今日も晴れ。夕方少し曇り、ひと雨あるかと思わせましたが空振りでした。そういえば今年は今のところ台風が少ないですね。良いことです。

 久しぶりに100円均一棚の入れ替えをしました。といっても300冊程度しか入らない小さな棚のさらに半分ですから100数十冊を入れただけです。数はたいしたことないのですが、質はだいぶ良くなったかなあと思います。下手をすると他店で1,000円つくような本もいくつかあるのではないでしょうか。大きな声では言えませんが(?)なかなかお買い得の棚と思います。100円均一棚は店の一つの顔。これまではないがしろにし過ぎていました。今後はマメに触りたいと思います。

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2006年8月25日 (金)

考えられたタイトル

P8250017 昨日に続き、司馬遼太郎ネタです。写真は『司馬遼太郎が考えたこと』全15巻(新潮社)。小説ではなく短文、エッセイが年代順に収録されています。「短文」ですから、なかには数行のものもあり、発せられた言葉を文字にしたものもあり、とにかくいろいろです。全巻合わせて何篇が収められているのかと思い、足し算をしてみると1,087篇でした。編集の苦労が容易に推測できます。そして、確かにすべて読めば「考えたこと」が全部わかるかもしれません。良いタイトルです。

 定価は27,000円、当店の値付けは12,000円ですが、このブログをお読みの方で希望の方がいらっしゃいましたら10,000円でお譲りしたいと思います(すべて送料別)。状態は全巻帯つきでとくに問題はありません。ご希望の方はメール(dk@kandori-shoten.com)などで気軽にお問い合わせください。勝手ながら締め切りは8月27日(日)いっぱいとさせていただきます。

 店内へ吹き込むそよ風が少し涼しく感じるようになってきました。今日の熊野町は晴れ。昼過ぎから雷がゴロゴロと絶え間なく鳴っていましたが、雷や雨が落ちることはありませんでした。

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2006年8月24日 (木)

最強の入札者

08240002 写真は司馬遼太郎『梟の城』の初版本です。先日の熊本組合の市で落札しました。かつては小説の初版本といえばそれなりに値打ちがあったものですが、最近はその価値も一部を除いて下がる一方のようです。当店でも「文学」の棚、なかでも「初版本」の棚は、あまり動かない棚の一つとなっています。

 それでも私がこの本を落札したのは、単純に欲しかったからです。司馬遼太郎といえば押しも押されもしない大御所ですが、私もファンの一人。せっかく店を構えているのですから、初版本の一冊は棚に入れておきたいじゃないですか。正直、ちょっと高くつきましたが構いません。半分商売、半分趣味。こういう手合いは入札のとき、強いです。損得抜き、売れなくても良い、と思っているのですから。

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2006年8月23日 (水)

お金も置き場所もない!

 今日は広島市会の日。アカデミイ書店より発掘調査報告書の出品が多数あり、幸い、その多くを落札することができました。置き場所のことはとりあえず忘れて……。今回はセットされているテーブルに置ききれないほどで、出品は多めでした。私は先日、福岡で予算(?)を使ってしまったので積極的に参加できず、ちょっと残念でした。

 昨日は昼過ぎから激しい雷雨となり驚かされましたが、今日は穏やかな好天。しかし暑さは真夏のそれでは既になく、季節がゆるやかに秋へと向かっているのを感じます。

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2006年8月22日 (火)

快い疲れ

 一昨日、福岡であった熊本組合の市へ行ってきました。10時開始のため、クルマで広島を朝5時に出発。それでもぎりぎりの到着でした。参加者は福岡、九州一円の方々を中心に40人ほど。九州以外からの参加は、私と、東京から1軒でした。

 今回の市は、慣れている「置き入札」ではなく「回し入札」でした。「置き入札」というのは、本に封筒を付けて並べ、参加者が歩き回って札を入れますが「回し入札」はその逆で、本のほうを動かします。つまり参加者は「コ」の字形のテーブルにつき、本を順々に回して札を入れます。私にとっては初めての体験だったため、少し戸惑いました。本を見ているうちに、次々と本が通過して「あぁ、待って〜」となったり、本は引き出しのような木箱に入れられ、テーブルに敷かれている板の上を滑らせるのですが、ぼんやりしていて勢いよく滑ってきた木箱に指を挟まれたりと、素人ぶりを露呈してしまいました。

 出品は、当たり前ですが九州関係の書籍が多く、それは手を出せなかったのですが、幸い、この日は当店の守備範囲である「書道」ものが多く出され、それに関しては軒並み買うことができました。また、目をみはったのは「絵葉書」の好調さです。数枚セットの小口から箱入りの大口まで数点が回されたのですが、どれも封筒がいっぱいになる人気ぶりで、私が思うよりずっと高値で落札されていました。

 昼休みを挟んで数百点が回され、回し終了は15時半ごろ。若干疲れましたが、良い経験をさせていただきました。また、熊本の天野屋書店、舒文堂河島書店、福岡の葦書房ほか、これまでメールや電話でのおつきあいしかなかった方々と交流でき、その意味でも有意義でした。帰りはクルマが本でいっぱいになったためスピードが出せず、広島へ戻ったのは深夜になりましたが、快い疲れでした。店を丸一日空けることになるので簡単ではありませんが、また機会をつくってこうした市へも参加していきたいと思います。

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2006年8月19日 (土)

福岡へ行ってきます

 明日は早朝から福岡の市へ行ってきます。店舗は通常通り営業いたしますが、インターネット経由のご注文、お問い合わせについては明日の帰宅後、深夜に返信をさせていただきます。大変申し訳ありません。

 今日の熊野町は雨のち曇り。夕方には晴れ間ものぞきました。明日から厳しい暑さが戻ってきそうです。

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2006年8月18日 (金)

過信禁物

 強い雨が降っています。台風の速度が遅いということで、しばらく降り続くのでしょう。実は、横なぐりの雨だと雨漏りしてしまうので、ぜひほどほどでお願いしたいものです。

 台風がやってくると、必ず、屋根の修理中に転落し、亡くなられる方がいます。お気の毒ではありますが、このようなニュースが毎回のように伝えられるのに、どうして屋根に上がってしまう人があとをたたないのか、個人的には不思議でなりません。私も晴れた日に屋根へ上がることはありますが、バランスを崩してひやっとしたことが何度もあります。台風の日に上がろうなんて絶対に思いません。亡くなられたり、ケガをされるのは決まってお年寄りです。過信されるのでしょうか。台風のシーズンはこれからです。気をつけようと思いました。

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2006年8月17日 (木)

昼寝中

 当店には看板リス(エゾリス)の「シャケ(さけ太郎)」と看板犬(トイプードル)の「カルパ」がいます。以前、このブログで「ひっくり返って昼寝をしています」と書いたところ「どんな格好?」とこの件に関する問い合わせが殺到……したわけではありませんが、写真を撮ってみました。

P8090005 中2階で昼寝をしているシャケです。フラッシュを使用しても起きる気配はありません……。3枚撮ったところであわてて飛び起きました。にぶいよ。

 今日の熊野町は曇り。適度に風が吹いて涼しいです。台風が迷走しています。うろうろしているうちに弱まってほしいです。

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2006年8月16日 (水)

クルマに関する印刷物

 今日は概ね曇り。台風の影響か風が少し出てきましたが、日中は蒸し暑かったです。明日からは天気が崩れ、しばらくぐずつくとの予報ですが、本当でしょうか。

08160001 写真は、昭和44年の朝日新聞、マツダ・ルーチェの全面広告です。右下隅にあるマツダのロゴには「MAZDA東洋工業」の文字が見えます。マツダの社名はかつて「東洋工業」でした。プロ野球、広島カープの正式な球団名は広島東洋カープですが、この「東洋」は、かつてこの東洋工業が親会社であったころの名残です。マツダといえば、ほかにロータリーエンジンの開発にこだわったことくらいしか、クルマに詳しくない私は知りません。しかし、このルーチェに限らず当時のクルマはスタイルに個性があって格好良いなあ、と自分なりに感じます。

 商売の話をさせていただくと、このような広告やカタログなど、昔のクルマに関する印刷物は根強い人気があります。レアなものであれば信じられないような価格で売買されることもありますが、これらの印刷物、手に入れるときはタダであることがミソです。大事に、長く持っていればお金になるものの典型といえるでしょう。

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2006年8月15日 (火)

最高と最悪

08140008 定休日の昨日、宮島水中花火大会へ行ってきました。JR宮島口駅から連絡船に乗って厳島神社へ。開始5時間前の15時には会場へ着いたのですが、既に結構なにぎわいでした。今年は干満の加減で、打ち上げのころは引き潮。大勢の人が岸壁から干潟に下りて花火を楽しんでいました。私が撮った写真は冴えませんが、大鳥居のそばで見た花火は見事の一語。鳥肌が立ちました。いつもの水中花火に加えて、今年は凝った打ち上げ花火が多かったように感じました。

 大鳥居がシルエットとなって闇に浮かぶ水中花火といい、海面に映る打ち上げ花火といい、全国でも屈指の見応えと思います。しかし、問題は帰りの混雑です。終了後の混雑のひどさは全国でも最悪ではないでしょうか。誰が悪いということではなく、島を出る交通手段が連絡船しかないという地理から仕方ないのですが、閉口します。花火大会が終わったのが21時前、連絡船に乗ったのが23時ごろ、JRの駅も大混雑で、結局、家へ帰り着いたのは深夜1時ごろでした。これだけ時間がかかってしまうと、せっかくの花火の記憶も薄れてしまいます。花火の大半は宮島の対岸からも十分見えますが、迫力と情緒は島に渡ってこそ。しかし、大混雑は覚悟しなければなりません。つらいところです。

 熊野町は晴れ。昨日は、市内では広島市民球場でのゲームが中止になるほどの夕立があったようですが、父によると熊野町はそうでもなかったとのこと。宮島も小雨はありましたが、すぐに上がりました。お盆ということで、近所の家々も帰省の方々でにぎやか。晩夏の風景です。

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2006年8月13日 (日)

盆灯ろう

 今日も熊野町は晴れ。ただし15時くらいに、ひどい夕立に見舞われました。ほんの数分でしたが、強い風を伴って大粒の雨が降り、あわてて100円均一コーナーにカバーをかけに走りました。現在の空は、何事もなかったかのように再び晴れ渡っています。

 今朝、開店前に墓参りを済ませました。訪ねる3か所のお墓はすべて町内にあります。広島地方には「盆灯ろう」といって、カラフルな灯ろうを近縁者が墓前に供える風習があります。いわゆる安芸門徒の風習です。初盆を迎えるお墓には白い灯ろうを供えます。今日訪ねたお墓はどこも盆灯ろうでいっぱいになっており「お盆」を実感しました。ところで、今夜は近くの公園で、町の盆踊りが行われます。わたしは踊りませんが、何かおいしいものにありつけそうな気がするので、足を運んでみたいと思います。明日は定休日です。

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2006年8月12日 (土)

わかるような、わからないような

08120002 写真は「ULK」という雑誌の合本です。ドイツの雑誌のため、文を読むことはできませんが、イラストが面白いのはわかります。いわゆる風刺画がテーマのようで、中学や高校の教科書に載っていたそれの匂いがします。毎号8ページほどの週刊誌で、この合本には1905年11月から1906年4月までのものが収められています。イラストの意味は正直、わかるような、わからないような……というところですが、見ていて飽きさせない、得も言われぬ魅力があります。

 昨日は雷を伴う夕立がありましたが、今日は雨が落ちてきません。暑いには違いありませんが、今日はやや曇りがちで比較的過ごしやすい一日でした。甲子園では、県代表の如水館高校が帝京高校に敗れ、早々と晴れの舞台を去ることになりました。高校野球を見る楽しみが一つ減ってしまいました。

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2006年8月11日 (金)

草むしり

 当店には3台分の駐車場があります。砂地のため、今は雑草がぼうぼうです。気にならないといえば気にならないのですが、ちょっと目に余るので今日は数時間、草取りをしました。もう半年は放置していたでしょうか。しっかり根を張っているものも少なくなく、きれいな砂地に戻すのは簡単ではありません。腰がだるくなったので、午前中だけでリタイア。明日、続きをしようと思います。

 熊野町は引き続き晴れ。雨の気配はありません。何もしなくても汗がシャツを濡らします。首に巻くタオルが欠かせません。

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2006年8月10日 (木)

うつろい

 店の前に1本の電柱があります。それに沿うように、電柱の2分の1ほどの高さの柿の木が立っており、これらの周りはこの季節、チョウやトンボ、ハチなど昆虫や鳥の姿が絶えません。込み入った柿の木には留まりにくいのか、セミは電柱につかまります。そして鳴きます。昨日、この夏初めてツクツクボウシがこの電柱に留まり、鳴きました。ツクツクボウシが現れるということは、夏も中盤を過ぎたということです。そういえば、うるさいアブラゼミやクマゼミの声があまり聞かれなくなった気もします。あとは、ヒグラシの登場を待つだけでしょう。そんなことを思えば、もの悲しいツクツクボウシの声です。

 今日も熊野町は晴れ。少々の風が救いです。昨日、歯医者へ行くため自転車に乗ったのですが、心底「暑いな〜」と思いました。甲子園で戦う球児たちはさぞ暑いでしょう。悔いのない戦いをしてほしいものです。

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2006年8月 9日 (水)

良書なのですが……

 今日も厳しい暑さ。昨日は暗くなりかけてから夕立がありましたが、今日はどうでしょうか。本当に暑いので、ひと雨ほしいところです。

08090001 写真は毎日新聞社「1億人の昭和史 日本占領」全3冊(1降伏・進駐・引揚、2動き出した占領政策、3ゼロからの出発)です。このブログをご覧の方で、希望される方先着1名様に送料込み1,200円でお譲りいたします。

 この「日本占領」に限らず「1億人の昭和史」シリーズは、写真もふんだんに使われており、良書だと思うのですが、発売当時よく売れたようで、現在では古本屋によく集まる書籍の一つとなっています。当店も例に違わず、数セットの在庫があります。そこで、本には失礼と思いながら、特売の案内をさせていただきました。ご希望の方は気軽にメール(dk@kandori-shoten.com)などでお問い合わせください。

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2006年8月 8日 (火)

数学嫌いの方に

08080001 写真は岩崎書店「わかる初等数学の歴史 中学生の数学教室1」(1960年)です。私は、実は数学が好きでなく、大の苦手です。数学を習ったのは高校までですが、中学、高校とテストの成績が平均を上回った記憶はまったくありません。当然、目指す大学は「私立文系」に絞られました。この本は、数学がどのようにして生まれ、成熟してきたかが書かれています。はるか、はるか昔の人たちは1、2、3までしか数の数え方を持たず、それ以上は「たくさん」と数えていたそうです。社会がゆっくりと進歩するにしたがって、それ以上の数を数えたり、計算をする必要が生じ、算数、数学が複雑になっていったということです。こうして書けば当たり前のようですが、要は数学とは、とても頭の良い人によって生み出されたものではなく、社会の要請に応じて少しずつできあがったものであることがわかります。エジプトの数学を経てギリシャの数学が生まれ、それを経て今度は中世ヨーロッパの数学が生まれ……というように進化してきたわけですが、こういうこと、授業で習ったかしら。受験には役立ちそうにありません。しかし、なかなか興味深い話です。

 熊野町は今日も晴れ。台風の影響は見られません。定休日の昨日、今年最後の海水浴を楽しんできました。快晴のため、かなり肌が焼け、今もひりひりしています。どうも無警戒でいけません。海水浴の前に、早朝6時ごろから海水浴場のそばで釣りをしたのですが、なかなか良型のキスが釣れました。キスは割と引きが強く、釣って楽しい、そして食べて美味しい、釣り好きにはたまらない魚です。キスの食べ方といえば、天ぷらに限りますね! 妻にさばいてもらい、夕食のおかずとなりましたが、白身で本当に柔らかく最高の味でした。

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2006年8月 6日 (日)

信頼される古本屋をめざして

 本を持ち込まれる方が昨日、今日と続けてありました。いずれも少量でしたが、わざわざこんな田舎まで、とうれしくなりました。あらためて、より信頼される古本屋をめざしてがんばろうという気になります。暑い中、本当にありがとうございました。

 今日も晴れ。何もしなくても汗だくになります。来週は少し日差しがやわらぐとのことですが、それはそれで寂しい感じもします。明日は定休日。盆前、この夏最後の海水浴をしてきます。

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2006年8月 5日 (土)

シュナイダー

 ここ数日で急に衰えた感じがあったシュナイダー(ハムスター)が今朝死にました。うちに来てから1年半あまり、小さな小さな仲間ですが、いなくなると寂しいです。食べかけのくだものや、ひまわりの種などが入ったえさ箱などがそのままの水槽(シュナイダーが暮らしていた場所)は、しばらくそのままにしておこうと思います。

 熊野町は晴れ。暑い日が続きます。カルパ(トイプードル)もさけ太郎(エゾリス)も暑くてたまらないのでしょう。いつ見てもひっくり返って昼寝をしています。

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2006年8月 4日 (金)

だいぶ汗をかきました

 いよいよ店内を少しきれいにしようと、今日は終日、店内の整頓をしました。積み上がった本をあっちにやったりこっちにやったり、本棚にねじ込んだり、本のすき間に突っ込んだり……。肉体労働のため汗が吹き出ます。店内の温度計は36.5℃を示しています。暑いはずです。しかし、いかんせん本の量は減っていないため、整頓をするにも限界があります。ひと工夫が必要なようです。

 今日も晴れ。曇る場面もありません。近所の方々との挨拶はもちろん「暑いね〜」です。たくさん汗をかいたことですし、今夜はビールがうまそうです。

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2006年8月 3日 (木)

大特価

 百科事典の話の続きになりますが、百科事典といえば平凡社の「世界大百科事典」が有名です。当店にも全37巻揃のセットがあり8,000円の値をつけています。定価は218,000円ですから、なんと21万円引きの大特価です。しかしそれでも売れません。平凡社の「世界大百科事典」はどこの古本屋にもあると思いますが、今や1万円をつけている店は少ないのではないでしょうか。昨日も書きましたが、中身は立派です。十分使えます。どなたかいかがでしょうか?

 熊野町は今日も晴れ。昨日は日が暮れてからにわかに雲行きが怪しくなり、雷が鳴ったりもしましたが、予報によると今日も夕立があるかもとのことです。豪雨は勘弁ですが、通り雨であれば涼しくなるので歓迎です。

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2006年8月 2日 (水)

もったいない

 お客様が呉市よりクルマで15巻セットの百科事典を売りに来られました。百科事典はなかなか売れないため、基本的には買い入れることができません。申し訳なく思いながら1,000円で買わせていただきました。お客様が帰られた後、その百科事典を手にとると、見てくれはきれいですし、中身も十分使えるものです。古本屋業界での扱いを見ていると、もう時代に必要とされていないと判断せざるをえない百科事典ですが、何とか必要とされる場面がないものか、思案してしまいます。定価は高いですが、古書店での価格は下がりきっています。問題は「かさばる」ことだけでしょうか。何となく眺めているだけで勉強になる百科事典。インターネットと違い、目が疲れにくいです。しばらくそばに置いておいて、長所を感じてみたいと思いました。

 今日も熊野町は晴れ。暑い日が続きます。しかし8月もまだ2日。ばてるわけにはいきません。明日もがんばります。

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2006年8月 1日 (火)

夏の海を満喫

 熊野町は晴れ。日差しがきつく、いよいよ夏本番という感じです。あまり好きではないのですが、エアコンなしではもう生きていけないかもしれません……。

 昨日、下関市から長門市、萩市方面へ行ってきました。今年初めての海水浴です。下関市の角島(つのしま)という所で泳ぎました。泳いだ、といっても私はほぼカナヅチなので、浮き輪が手放せません。逆に妻は河童なので、海へ行くといつも伸び伸びとしており、うらやましく思います。午前中は晴れたり曇ったりだったせいか、水が冷たく感じました。あるいは、日本海は少し水温が低いのでしょうか? 瀬戸内海にはないようなきれいな海と景色で、短い時間ながら夏の海を満喫できました。午後からは長門市で「うに釜飯」(うにがほくほくで美味しかった!)を食べた後、萩市へ回り、買い物を楽しみました。萩といえば、萩焼と夏みかんですね。5軒ほど駆け足で回り、食器やお菓子などを仕入れました。萩焼は、普段使い用に湯のみと茶碗だけを買うつもりが、どんぶりなどにも手を出してしまいました。見ているうちに次から次へとほしくなってしまう……やきものの不思議な魅力です。

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