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2006年7月29日 (土)

クモの巣

 クモの巣を何度も払うのですが、気がつけば別の場所に網を張っていて、なかなかなくなりません。クモとの攻防を繰り返していると、いっそのこと、殺虫剤で殺してやろうかと時々思いますが、昔、クモは殺すなと教えられた気がして、踏み切れません。よく見ると、光が差し込むクモの巣はきらきらしてとても美しく、壊すのが惜しい気もします。思えば、古本屋にクモの巣は似合わないでもないので、これからは、目に余らない限り見逃そうと思います。

 今日も熊野町は晴れ。日が陰ることもなく、暑い一日です。昨日、夏の高校野球の県代表校が決まりました。如水館高校です。がんばってほしいと思います。明日日曜は、勝手ながら休業させていただきます。申し訳ありません。

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2006年7月28日 (金)

古本屋の娘

 熊野町は晴れ。店内の温度計は35.1℃を示しています。もしかすると当店は日本一暑い古本屋かもしれません。すみません。汗を拭くタオルが手放せません。

07280001 今日は「古本屋」が登場する小説を一つ。三島由紀夫『永すぎた春』です。主人公の一人として古本屋の娘、木田百子が登場します。物語は、百子とT大法学部の学生、宝部郁雄が、婚約してから晴れて結婚を迎えるまでの間に二人を襲う試練を乗り越えていく、というもの(乱暴ですみません)ですが、序盤に百子が古本の市に出るシーンがあります。百子は「店で扱っている本の名を、いつでもすっかりソラで言えた」ほどで、市でも無理に競りかけてくる顔見知りを「そんな馬鹿値をつけるもんじゃないわ。はじめてから出直さないと、承知しないわよ」と一喝するほどの力量の持ち主として描かれています。残念ながら百子が古本屋「雪重堂」の娘として活躍するシーンはここだけですが、私が親近感を覚えるには十分でした。しかも百子は「本郷界隈にはいろいろと新らしい喫茶店も店開きをし、(中略)垢ぬけのした女の子を置いている店もあったが、(中略)気品といい、美しさといい、何が何でも、雪重堂の娘の右に出る者はない(後略)」というのですから、興味をひかれます。こんな女性が実在したら、市などでさぞ目立つだろうなあと想像してしまいました。

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2006年7月26日 (水)

まとめ

 私がぎっくり腰になってから今日でちょうど2週間が経ちました。だいぶ良くなり、もう日常生活に支障はないのですが、重いものを持ち上げるのは控えています。もうひと息です。そろそろぎっくり腰の話もおしまいにしようと思うのですが、最後に人づての話などを少々。

 ぎっくり腰は、重いものを持ち上げた拍子に「!」となるイメージと思いますが、実際はそういう例は多くなく、私もそうでしたが、むしろ普段の何気ない動作で発症することが多いようです。私は、本の入った箱を持ち上げたときではなく、箱を床に置き、それを少し横にずらそうとしたときに「あ!」となりました。いろいろな人に話を聞くと、テニスの選手がラケットを拾おうとしたときになったとか、家で服にアイロンをかけていてなったとか、職場で腹を立て、ゴミ箱を蹴っ飛ばした瞬間に「うっ!」となったとか、まったく無警戒のときが危ないようです。それでは何も行動できないじゃないか、ということなのですが、要は何をするにしても「構えて」行うことが大事ということかもしれません。これは、ぎっくり腰の経験がない父のアドバイスなのですが、重いものを動かすときはもちろん、そうでないときも腰に力を入れて動作することが予防のカギといえそうです。ちなみに毎日、当店へ顔を出してくれるクロネコヤマトさんは、荷物を運ぶのが専門ですから、さぞ皆さん、ぎっくり腰に泣かされているのでは、と思ってたずねてみると、さすがに一度は誰もが経験があるそうですが、繰り返す人は少ないとのことでした。クロネコヤマトさんの場合、ぎっくり腰になってしまうとしばらくは仕事にならないはずです。もう二度とやるまいと思う気持ち、よくわかります。気をつければ繰り返さないということは、やはり荷物の重さが問題ではないのでしょう。

 今日は晴れ。九州と四国では梅雨が明けたそうです。広島も雨があがり、真夏はもうすぐそこ。なまったカラダを動かして汗をかき、元気に夏を乗り切りたいものです。

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2006年7月25日 (火)

妙にうれしい

 今日の熊野町は概ね晴れ。風もなく、蒸し暑い一日でした。週間予報によると、そろそろ梅雨が明けそうですね! 気がつけば7月ももう25日。今年の夏は短そうです……。

 先日、転居の知らせを兼ねて暑中見舞いを出したところ、すぐにハガキやメール、FAXで続々とご返事をいただきました。うれしいです。もう何年もお会いしていない人からもお便りをいただいたりして、ありがたく思いました。思えばここ数年、何でもメールで済ませてしまいがちでしたが、郵便も良いものですね。妙にうれしく思うのは、手紙を出したり、受け取ったりする機会が、以前と比べて極端に減っているせいかもしれません。また郵便を利用しようと思いました。

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2006年7月23日 (日)

良い花火大会

07220018 昨夜「2006広島みなと夢花火大会」へ行ってきました。熊野町から会場の広島港まで臨時のバスが出ており、所要時間は30分足らず。花火大会といえば行き帰りが面倒だったりしますが、今回、行きも帰りも楽々座って移動できたのはラッキーでした。花火の打ち上げは午後8時から1時間ほどで約8,000発。海上花火があったり、広島カープの応援歌に乗せて打ち上げられたりするのは、広島の花火大会ならではといえるでしょうか。会場はそう混み合っていたわけではありませんでしたが、1,500円を支払い、芝生席でときに寝ころびながら、今年初めての花火を楽しみました。打ち上げ数は大都市などの花火大会と比べると物足りないかもしれませんが、ゆったり見られることや、交通の便を考えると、私にとっては大満足の花火大会でした。

 熊野町は昼ごろから雨。今夜はすぐ近くの商店街で夏祭りがあるので楽しみにしているのですが、雨では生ビールのうまさも半減です。あがってくれれば良いのですが。仕事のほうは、大阪からの荷物を順調にさばき、残すは数箱。ようやくゴールが見えてきましたが、これを整理し終わっても、倉庫には未整理の山があちこちにあります。来週はペースを上げて、まずは通行しやすい店内づくりに励みたいと思います。明日は定休日です。

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2006年7月21日 (金)

女性の先生

 昨夜、白ごはんを食べていると一番の奥の銀歯がとれまして。で、今日の午前中に歯医者へ行ってきました。初めて町内の新しめの歯医者に行ったのですが、レントゲンとか写真を先生がディスプレーを使って説明してくれて、とてもわかりやすかったです。最近の歯医者さんは進化(?)してるんですね。そして、今回も女性の先生でした。「も」と書いたのは、前回まで通っていた隣町の歯医者さんもそうだったからです。狙ってそうなったのでは決してないのですが、先生が女性だと加減してくれそうで安心するのは私だけでしょうか? あまりガリガリされないような……。優しそうですし。でも以前、大阪にいたころ、お世話になった女性の先生は、期待を裏切る「豪腕」でした。そんなこともあるので油断は禁物!?

 今日の熊野町は朝方まで雨、昼前からは晴れています。今日は広島市内に用事があるため、少し早めの閉店です。歯医者通いといい、早めの店じまいといい、時間を自由に使えるのが自営業のメリットといえばそうなのですが、勝手をしてすみません。

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2006年7月20日 (木)

自分に怒っています

 自分に腹を立てています。インターネットからのご注文に対する「在庫切れ」が昨日、今日と続けて発生したからです。これまで「在庫切れ」は月に1件程度でしたが、今回は2日続けてのミス。お客様に対して本当に申し訳なく思うと同時に、自分に腹が立って仕方ありません。今日は終日、2冊の本を探しましたが、まだ見つけられていません。店内が散らかっているので、探すのもひと苦労です。あるべきところに本がないことも、管理が悪いことも、店内が散らかっていることもすべて自分が悪いので、情けないです。本をいい加減に扱うとこういうことになると肝に銘じ、再発を防ぎたいと思います。

 今日の熊野町は雨。現在は小降りになっていますが、日中は強く降りました。梅雨の前半は「空梅雨?」と思いましたが、連日の雨できっちり取り返された気分です。涼しくて過ごしやすいのは良いのですが、あまり降られると雨漏りも心配(築ン十年のため)なので、そろそろやんでほしいものです。

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2006年7月19日 (水)

低調でした

 雨が降ったりやんだりの天気。現在はやや強めの雨が降っています。このごろは雨続き。梅雨の終わりを感じさせる長雨です。

 朝から市会へ行ってきました。開札されると恥ずかしいような低額ばかりを書き込んでは、入札したため、落とせたのは数点程度。しかも、ひそかに狙っていたものは落とせず。やや低調でした。まあ、店内に本があふれつつあるので、今は良しとしたいと思います。市会の帰りに整形外科へ立ち寄り、腰を診てもらいました。ちょうど一週間が経ち、自分ではだいぶ良くなっていると思っていましたが、検査で前屈や脚の折り曲げなどをしてみると、まだまだ。ここ数日、動けるようになってきたので張り切って行動していましたが、今日からは慎み、できるだけ安静にして完治に努めようと思いました。

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2006年7月18日 (火)

一巻の終わり

 熊野町は雨時々曇り。一時激しく降りましたが今は曇り空です。各地で大雨の被害が出ているようですが、本当にお気の毒です。大雨や台風、地震……天災は忘れたころに、と言いますが、最近の天災は集中豪雨、大地震などタチが悪いようなので、しっかり備えをしておかなければ、とニュースなどを見るたび思います。私の場合、本が水浸しになってしまったら一巻の終わりですから……。

 明日は第3水曜、恒例の市会があります。が、今回は腰の都合(?)により、当店からの出品は少なめ。本をクルマに積み込むのもひと苦労なので、家族に手伝ってもらい、何とか準備が済みました。だいぶ痛みはなくなったとはいえ不自由です。クルマの運転は問題ないのですが、明日は会場での手伝いもあまりできそうになく、迷惑をかけてしまいそうです。今晩、もう少し良くなりますように。

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2006年7月16日 (日)

箱を開ける楽しみ

 大阪の市で仕入れた本をぼちぼち整理しています。宅配便で送られてきた箱の一つひとつを開梱していると「こんなの買ったっけ?」というものも混じっていたりして楽しいです。箱を開ける楽しみがあります。10箱以上あるので、すべて開けるにはしばらく時間がかかりそうです。

 今日の熊野町は晴れ時々雨。変わりやすい天気でした。一時、強く降ったのですが、通り雨だったようですぐにあがりました。打ち水効果で涼しくなるので、これくらいの降雨は歓迎です。明日は定休日です。

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2006年7月15日 (土)

蒸し風呂

 浜松は38.4℃ですか。そこまでではありませんが、熊野町も今日は暑かったです。今週になってから、仕事中、エアコンを使っています。蒸し風呂のような暑さの中、本のほこりが舞い、虫がどんどん入ってくる……たまらないので、扉を閉めてエアコンを使うことにしました。エアコンは、気をつけていても体調を崩してしまうことがあるので、あまり好きではないのですがやむをえません。蒸し風呂では、お客様にも悪いですし……。

 今日は昨日より腰の状態が良くなったので、だいぶ仕事ができました。それでも長時間、イスに腰掛けていると腰がだるくなってくるので、まだ試運転のような感じです。明日はもっとよくなってくれると思うので、たまりにたまっている仕事を少しずつでも片づけていきたいです。

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2006年7月14日 (金)

お宝

 今日の熊野町は昨日に続いて晴れ。梅雨明けが近いのでしょうか、好天が続きます。私は引き続き腰痛のため、仕事はほどほど。夜も寝苦しいですし、早く治ってほしいです。

 昨日、ロンドンで、シェークスピアの全集「フォリオ」の初版本がオークションにかけられ、280万8000ポンド(約5億9000万円)で落札されたそうです。すごすぎます! 落札したのはロンドンの「本の取引業者」だそうですから、広い意味でいえば私の同業者です。私など、入札のときに1万円を超える金額を書くときはちょっと緊張しますよ……。ちなみに「フォリオ」の初版本は750部あり、落丁がなく完全なかたちで現存するのは40部だけだそうです。ということはしかし、あと39部、どこかにあるということです。どなたかお持ちではありませんか?

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2006年7月13日 (木)

あ痛っ!

07130003 写真は私の腹部です。巻き締めているのは伸びるバンド。昨日、本を運んでいて「ぎっくり腰」をやってしまいました。情けないです……。昨日の昼過ぎ、作業中に激痛が走り、それからは今朝までほぼ横になったまま。昨夜は痛みのため一睡もできませんでした。今朝、何とか病院に行き、いただいた薬を飲んで、このバンドを巻くと、ようやく落ち着きました。今は痛みがだいぶおさまり、こうしてブログを書けるくらいまで回復しています。まだ歩くと痛みますが、昨日より今朝、今朝より現在と徐々に痛みはましになっているので、もう一休みして、明日は元気に仕事をしたいと思います。

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2006年7月11日 (火)

大阪遠征

 定休日の昨日、大阪の市(業者内の交換会)へ行ってきました。大市(年数回ある通常より大きな市)ではなく定例の市だったのですが、さすがに広島の市とは規模が違い、会場の大阪古書会館は30ほどの業者でにぎわっていました。何か目的の出品物があったわけではなく、ちょっと顔を出してみようかなあ、という気持ちで行ったのですが、いざ会場へ入ると真剣モードに切り替わり、思っていたより多く買ってしまいました。しかしそれでこそ行った甲斐があったというものです。普段、広島から出ることがあまりないので、たまには外へ出て行くのも有意義だと思いました。

 今日の熊野町は曇り。相変わらず蒸し暑いです。店内の温度計は31.0℃を示しています。時々吹き込む風が本当に心地よいです。

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2006年7月 9日 (日)

久々の更新

 ブログと比べると、やや放置してしまいがちなのが店のサイト。看板リス「さけ太郎」の写真を妻が撮ってくれたので、久々に更新してみました。「さけ太郎」は、うちにきて2年あまり。あまり慣れた感じはありませんが、元気は有り余っているようです。ただし日中は暑いのか、ぐてっとしているときもありますが。

 今日の熊野町は晴れ。蒸し暑さはほどほどで、まあまあ過ごしやすい一日でした。久しぶりに雨の心配がなかったので、店の入り口に腰掛け、本の清掃をしました。太陽の光を浴び、風に吹かれながら仕事をしていると、心が安らぎます。明日は定休日です。

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2006年7月 8日 (土)

終日バタバタ

 くもり時々小雨。くもってはいましたが空はそれほど暗くなく、雨が強くなることはありませんでした。広島市民球場ではカープ対ジャイアンツの試合が予定通り行われています。

 今日は「フレッツ光」の工事のため、昼前から3時間ほどインターネットが使用できませんでした。普段、10時に開店して最初に行う作業が、メールでのご注文やお問い合わせへの対応なのですが、今日は中断を余儀なくされました。その間は別の作業をしたのですが、何となくリズムが悪くなり、終日バタバタ。いかにインターネットに依存しているかを再認識させられた一日でした。

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2006年7月 7日 (金)

体力不足

 買い入れにうかがうときはいつも空き箱と紐を持っていきます。本をまず箱に詰め、箱が尽きたら紐の出番です。本の山を作り、次から次に縛っていきます。今日は午前中、呉市へ買い入れに行ってきました。店に箱があまりなかったので、本のほとんどを縛るはめになったのですが、この季節、作業をしていると汗が噴き出ます。ほおを伝った汗が、あごからぽたりぽたり。見かねたお客様がタオルをくれました。ありがとうございました。とても助かりました。

 古本屋はのんびり仕事というイメージをお持ちかもしれませんが、仕事の半分くらいは本の運搬や仕分けなど肉体労働だったりします。最近、少し太ったので、少し動いただけで汗びっしょりになってしまいます。運動をして体力をつけると同時に、少しやせないとなあと思いました。

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2006年7月 6日 (木)

初心を思い出す

 捨てるよりは……と、ご年配の方が自転車に本をひと括り縛りつけ、ご来店されました。図鑑や文庫などのいわゆる「雑本」でしたが、買わせていただきました。「捨てたら終わりじゃけど、本屋さんに持っていけばいつか誰かの役に立つかもしれんから」とありがたいお言葉。文化の担い手である本の預かり所でありたい……初心を思い出しました。

 熊野町は曇り時々晴れ。午前中はぽつりと降りましたが、現在は空が明るくなっています。蒸し暑さは相変わらずです……。

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2006年7月 5日 (水)

二本柱

 今日の熊野町は曇りのち雨。現在は雨が降っています。昼前ごろよりずっと、すぐにでも降り出しそうな暗い空でしたが、夕方になって「もう、たまらん!」とばかりに雨が落ちてきました。明日以降も、梅雨らしいじめじめとした天気が続くそうです。

 当店は、専門店ではありません。普通の古書店です。強いて特徴を挙げれば「書道」「歴史」の比率が比較的高く、「漫画」「エロ」「文庫・新書」のそれが低いくらいでしょうか。あまり個性がありませんね……。このままでは面白くないので、時間をかけて、少しずつ個性をつくっていきたいと思っています。力を入れたいと思っているのは、まず「郷土誌」、そして「趣味」です。「郷土誌」は売れ筋ではありませんが、やはり地域に根ざす店として、揃えられるものはできる限り揃えておきたいと思っています。「趣味」とは私の趣味、スポーツや釣り、旅に関する書籍です。「書道」は私の得意とするところではありませんが、分野は「趣味」とできないこともありません。「郷土誌」は「歴史」に通じます。広島を中心とする「歴史」と、書道や美術を含む「趣味」。ほかの分野を切り捨てるわけではありませんが、将来はこの二つを柱にしたいと思います。

 こんなことを藪から棒に書いたのは、本の整理が追いつかず、店内がぐちゃぐちゃになってきたからです。意気込むより整理が先ですね、はい。

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2006年7月 4日 (火)

流鏑馬

 先週の金曜から日曜、そして定休日の月曜と計4日間、休みをいただきました。この間いただきましたご注文については、本日、すべて発送いたしました。お届けが遅くなり、大変申し訳ありません。お詫びいたします。

 一年に一度あるかないかのお楽しみ、小旅行をしました。行き先は函館です。目的は乗馬だったのですが、ただの乗馬ではなく「流鏑馬」です。ある牧場で流鏑馬を体験できるというので、行ってきました。馬はいつも乗っているサラブレッドではなく、一回り小さい「道産子」。小さいといっても走るのは速いので、両手を離して乗るのは勇気がいります。弓の練習から始まり、一日かけて最後には一応、流鏑馬の格好になりました。牧場の皆さんの親切なご指導のおかげです。乗馬を始めてから、流鏑馬をすることは一つの目標だったので、夢がかなった気分です。次はサラブレッドでできるよう、訓練に励みたいと思いました。

 蒸しに蒸している広島と違い、函館は寒いくらいでした。はじめは短パン、Tシャツで過ごそうとしたのですが、すぐに断念し、ジーパン、長袖Tシャツに着替えました。同じ日本なのに、こうも違うのですね。今日も古書と関係ない話題ですみません。

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