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2006年5月27日 (土)

文庫漬けの一日

 熊野町は雨のち曇り。今日は一日、文庫の整理をしました。ちょっと整理をさぼっている間にだいぶたまってしまい、いよいよ重い腰を上げざるを得なくなりました。池波正太郎や司馬遼太郎、藤沢周平など好みの時代物が大量にあり、何冊か「my本棚」に移しながら、値付けをしました(my本棚は「積ん読」で一杯です)。いつも感じることですが、本の整理をしていると必ず読みたい本に当たるので、作業が一向にはかどりません。あまり本好きでない方のほうが、意外とこの商売は向くのかもしれません。

 明日は競馬の祭典、ダービーがあります。今年は混戦が予想されており、雨まで降っているので波乱があってもおかしくありません。穴狙いをしたいと思っています。

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コメント

私も別の意味ですが、わがやの小さい書棚を整理する時、整理ではなくなります。
その本を読んだ時々の状況や情景が思い浮かび、なかなか整理できません。
昔、古本屋さんに、ある二人の女流作家の文庫本ん十冊を、様々な思いがあっての上での行動ですが、引き取ってもらいに行ったことがあります。
そしたら、店主が「こんな作家の小説は無用」みたいな言い方をされました。確かに昔はセンセーショナルな作家だったようですが…
それ以来古本屋さんには行ったことがありません。
何か、物知りで気難しい店主がしょうがなく奥から出て来そうで。
もちろんそれは臆病な私の偏見ですけどね。
最近は「日本の古本屋」さんに本を探しに行ったり、ネットショップで本を買ったりと、蔵書を増やすばかりです。
司馬遼太郎の坂本竜馬と吉川栄治の三国志、宮本武蔵は私の宝物
です。講談社歴史文庫の初版本で、発売と同時に買い求め、徹夜で読み明かした思い出があります。

投稿: mopira | 2006年5月30日 (火) 00時08分

コメントありがとうございます。吉川英治の三国志は私も大好きです。初めて読んだのは確か中学生のころで、以来、何度通読したかわかりません。気に入ったセリフがあるページには折り目をつけています。徹夜で読みあかされたという思い出、私もよくわかります。

私も旅先などで古本屋を見つけると興味をひかれるのですが、奥のほうのカウンターに座っている眼鏡をかけたご主人にちらっと私の値踏みをされそうで、ちょっとひるみます。それに比べると「日本の古本屋」は、何の気がねもなく本をゆっくりと選べるので便利ですね。私も客の立場なら「日本の古本屋」のほうを利用すると思います。古本屋の立場からすると、ライバルが全国に広がるため、価格競争が激しくなり、つらい面もあるのですが(古書の価格は店主による絶対評価ですが、ネットでの販売の場合は他店の価格を意識せずにはいられません)。

投稿: 神鳥大悟 | 2006年5月30日 (火) 10時27分

すみません、古本屋さんの厳めしい思い出話をしてしまった感じですが、基本的に古本屋さんは憧れの世界です。
デパートの古本イベントなんかにはよく行きます。
転勤で各地回り、今は地方都市に住んでいますが、近所に古本屋さんが見当たりません。
広島は遠くて行けないので、ネットで神鳥書店さんを覗かせていただきます。
ネットで検索して同じ本が複数店ヒットした場合、私は必ずしも価格ばかりでは選びません。状態が明記してあるお店を選ぶことが多いです。たぶんそういう方多いと思います。
古本屋さんまでが価格競争の時代というのは、ちょっと空しいですね。でも、がんばってください。
たわい無いコメントを失礼いたしました。今後も拝読しております。

投稿: | 2006年5月30日 (火) 17時07分

コメントありがとうございます。近くに古本屋さんがありませんか……今は古本屋の数がどんどん減っているので、古本屋のない街というのも増えているのでしょう。しかし一方で、本好きの方による個性的なお店もぽつぽつと現れているようです。いつかお気に入りの古本屋が見つかれば良いですね。

価格だけでは選ばないとのご意見、とても勇気づけられます。お客様の立場から、よりわかりやすい説明、安心できる対応、そして買いやすい値を追求していきますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

投稿: 神鳥大悟 | 2006年5月30日 (火) 18時53分

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